7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2019-12-12 12月12日-04号

もう1つの要因は、平成29年1月から能美市が県水受水を開始したことによって、本市年間県水受水契約量削減されたことです。これによって年間県水受水費が3,000万円削減され、水道事業特別会計において支出額が減り、その結果、大幅な黒字が続くことになりました。ところが、この黒字額建設改良積立金にほとんど積み立てました。平成28年度からその名称を老朽管更新対策積立金としました。

小松市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-12-06

施設デマンド監視照明器具LED化施設ごと空調管理、効率的な機器への更新などにより、電気使用量削減に努めているところであり、平成30年度には10年前と比較しまして17%電気使用量削減しており、市庁舎におけるデマンド契約量につきましても平成23年度に比べまして20%減少しております。  これからも引き続きKEMSを推進することで電気使用量削減に努めてまいります。  

七尾市議会 2010-06-16 06月16日-02号

しかし、契約量を確保するのに大変苦労している状況の中で、この知事発言に対しどのような対応をされていくのかお伺いいたします。 私の知り合いで、七尾で集めたシイラ、サバ、サゴシ、ハマチという小さい魚を40フィート、25トンのコンテナで、商社の仲立ちでありますが中国へ輸出されている方がおります。

金沢市議会 1988-03-10 03月10日-03号

すなわち、使わなくても契約量の7割の料金を支払うことにあります。過大な水需要計画によって県水受水を行い、その責任水量制によって、自己水源を6割に落としているのが現状であります。しかも、県水は1立方当たり100 円であり、自己水の1立方当たり27円に対して、3.7 倍もの高い水となっています。これでは市民は納得しません。

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